vimのフォントをIPAゴシックにしてみた。
- 2008-06-22
- カテゴリ: Client Side
- タグ: Vim IPA
アンチエイリアスな雰囲気に憧れて、vimのフォントをIPAゴシックに変えてみた。
_gvimrcで↓を指定。
set guifont=IPAGothic:h11,MS_Gothic:h11
意外と気に入っている。
でも、ハット(^)とチルダ(~)が同じ文字になってるのは何とかならないのか~!?
追記
Windows XPで、ClearTypeをonにしていない場合、IPAゴシックにするとすごく汚くなることがわかった。
バイト先のPCではスペック不足からClearTypeをonにするのがためらわれるので、結局がIPAゴシックへの変更は断念。残念。
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