[FontForge] IPAゴシックとDejaVu Sans Monoを合成するスクリプトを修正

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[FontForge] IPAゴシックとDejaVu Sans Monoを合成するスクリプトを修正

前回のエントリーで、FontForgeのスクリプトを使ってDejaVu Sans MonoとIPAゴシックを合成したりしてみた。そのとき使ったスクリプトを手直しして、少しきれいに出力できるようになったぽいので、新しいスクリプトをメモしておく。

変更点

  1. 横幅の縮小率を75%から80%に変更
  2. カーニング情報が崩れていたのを修正
  3. ハイフン("-")が短すぎて見づらい問題を修正

ソースは続きで。

#!/usr/bin/fontforge -script

# パラメータ
dejavu = "DejaVuSansMono.ttf"
ipag   = "ipag.ttf"
ipag_s = "ipag-scaled.ttf"

# フォントファミリ名 (引数でも指定可能)
family = "DejaVu+IPAG"
if ($argc > 1)
    family = $1
endif

# IPAゴシックの高さをDejaVuSansMonoの高さに揃える
Open(ipag)
ScaleToEm(2048)
Generate(ipag_s)
Close()


Open(dejavu)

SelectWorthOutputting()
SelectFewer("-")
    Scale(80, 100)  # "-" 以外のグリフを横幅80%に縮小
SelectMore("-")
    SetWidth(1024)
    CenterInWidth() # カーニングのずれを訂正
SelectNone()

# 高さを変えたIPAゴシックをマージ
MergeFonts(ipag_s)
SetFontNames(family, family, family, "Regular")
Generate(family + ".ttf")
Close()

このスクリプトを使って生成したフォントの出力例が↓。

新しいDejaVu+IPAG

ちょっと見やすくなったような、なっていないような。

元々設定されているカーニングの情報を壊してしまっているのが若干もったいなかったり。

グリフとカーニングを両方横方向に縮小する方法ないのかなー。

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コメント

pythonスクリプトで縮小するとベアリングの比率が保たれたまま縮小されますよ。
  • 2013-09-13
  • by もりお
  • id:2oGvvWhc
  • 編集

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