[卒論] LaTeXのビルドにOMakeを使ってみた
- 2008-12-09
- カテゴリ: その他のプログラミング
- タグ: LaTeX OMake Tips トラックバック
OMake つかって LaTeX コンパイルしたら簡単すぎて身長が5cm伸びた - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
LaTeX のコンパイルめんどくさい。何がめんどくさいって、ref つかうと2回コンパイルしなきゃいけないとか、bibtex の使い方覚えられないとか。そもそもファイル保存するたびにコンパイルしなおすとか、、、
(略)
で、OMake つかったらあまりに簡単すぎてわろた。
うわーーーん><こんな記事を上げられたらまた卒論そっちのけでTeXとかいじりはじめちゃうじゃないかーーー><
というわけで、
卒論原稿のLaTeXファイルをOMakeでビルドしてみました。Windows環境だからちょっと面倒かも。
OMakefile等は続きで。
基本的には、hayamiz先生の説明からほとんど変えていない。変えたのは、bibtexの指定を丁寧にやってあげたのと、複数に分割しているファイル達をちゃんと指定してあげた点。
卒論原稿ディレクトリで omake --install を実行したら、OMakefileだけを↓のように編集する。
LATEX = platex
TETEX2_ENABLED = false # falseにしないとthesis.flsを探しに行って失敗する
BIBTEX = jbibtex # bibtexのコマンドも指定してあげる
DVIPDFM = dvipdfmx
DVIPDFMFLAGS = -p a4 # デフォルトではUS-Letterサイズが出力される
# 複数に分割しているファイル達 (.bibファイルも指定しておく)
TEXDEPS[] =
introduction.tex
methods.tex
results.tex
discussion.tex
../texmf-local/bibtex/bib/thesis.bib
LaTeXDocument(thesis, thesis)
.DEFAULT: thesis.pdf thesis.dvi
悦楽の境地へ
omake -P --verbose
おーーー!ファイルの更新を検知して再ビルドされる!
不満 (一つだけ)
Adobe Readerでターゲットのthesis.pdfを開いていると、ロックされてしまって再ビルドできない。ビルド前に
pdfclose --file thesis.pdf
を呼び出すような設定はできないのかな?ついでに、ビルド後に
pdfopen --file thesis.pdf
を自動で呼び出すような設定ができれば、自動ビルド+自動プレビューでますます悦楽の境地のような気がする。
教えて、hayamiz先生><
追記
↓のようなバッチファイルで作業を始めるとますます悦楽の境地へ
cd Manuscript
start "" gvim thesis.tex ^
introduction.tex ^
methods.tex ^
results.tex ^
discussion.tex ^
../texmf-local/bibtex/bib/thesis.bib
omake -P --verbose
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