[Ubuntu][ntfsresize] Ubuntuをインストールした時にやったことまとめ

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[Ubuntu][ntfsresize] Ubuntuをインストールした時にやったことまとめ

手元のノートPCにUbuntu 8.10をインストールして、Windows XPとのデュアルブート構成にしてみた。

意外と苦労したので、忘れないうちにメモ (既に忘れつつあるが…)。

パーティションの切り分け

Win XPが入っているNTFSパーティションを縮小して、Ubuntuを入れるためのパーティションを用意するための処理。

  1. Windowsを起動してデブラグ。
  2. LiveCDでUbuntuを起動して、gpartedを使ってNTFSを縮小。 → 失敗><

どうやら、HDDに不良セクタがあるとgpartedではうまくいかないらしい。ntfsresizeコマンドに--bad-sectorsオプションを指定して実行すればいいとのことなので、ntfsresizeとfdiskを使ってやってみる。

  1. Windowsを起動してチェックディスクを実行 (chkdsk /f)。その後、Windowsを2回再起動する (チェックディスクのスケジュールを取り消すため)。
  2. LiveCDからUbuntuを起動して、ntfsresizeとfdiskでNTFSパーティションを縮小する (参考サイト1, 参考サイト2)。ntfsresizeを実行する時は-bフラグを指定する。fdiskではuで単位をセクタにしておいた方が吉。

ここまでやったら一度再起動して、とりあえずWin XPが起動することを確認して安心しておく。念のため、チェックディスクとデフラグを実行しておいた。

Ubuntuのインストール

日本語 Remix CDを使ってUbuntuをインストールする。インストールするパーティションを指定する画面で、最大の連続空き領域を使用するように指定する以外は、特に何もいじらずに素直にインストールした。

インストール自体はすんなり成功。起動してみたら、無線LANが認識されてなかったりしていて、問題は少なくなさそうだけど、Windowsとのデュアルブートもうまくいっているし、致命的な問題はなさそうな感じ。ただ、ntfsresizeとfdiskは面倒臭かった…

インストール後にやったこと

sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade

は当然として、他にやったことのメモ。後々詳しくまとめるつもりだから、一部だけメモっておく。

home配下のディレクトリ名を英語に。

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

とりあえず使いそうなものをインストール。

sudo apt-get install vim vim-gnome thunderbird gnucash

~/.inputrcを作成して↓の一文を追加。

set completion-ignore-case on

デスクトップエフェクトとかをいじるために、Compiz Fusionの設定画面をインストール

sudo apt-get install compizconfig-settings-manager

IPAフォントをインストール。

sudo apt-get install ttf-ipafont

DejaVuフォントとIPAフォントを使うために↓の内容の~/.fonts.confを作成 (参考サイト1, 参考サイト2, man fonts-confも参照)。本当は、monospaceを指定したときにDejaVu Sans Monoの横幅を縮小するような設定をしたいんだけど、やり方がわからない><

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
  <match target="pattern">
    <test qual="any" name="family">
      <string>sans-serif</string>
    </test>
    <edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
      <string>DejaVu Sans</string>
      <string>IPAMonaPGothic</string>
    </edit>
  </match>
  <match target="pattern">
    <test qual="any" name="family">
      <string>serif</string>
    </test>
    <edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
      <string>DejaVu Serif</string>
      <string>IPAMonaPMincho</string>
    </edit>
  </match>
  <match target="pattern">
    <test qual="any" name="family">
      <string>monospace</string>
    </test>
    <edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
      <string>DejaVu Sans Mono</string>
      <string>IPAMonaGothic</string>
    </edit>
  </match>
</fontconfig>

あとは、GUIからいらないサービスを止めたり、フォントのアンチエイリアスを指定したりなどなど。

続く

その他にも、

  1. 快適なVim環境を整えるための闘い (uimとかGTKとかXとか)
  2. USB無線LANクライアントを認識させるための闘い (zd1211rwとかカーネル再構築とか)
  3. KeePassを使うための闘い (Mono 2.2の野良ビルドとか)

などなど、大絶賛悪戦苦闘中…

まとめ

始めてLinux系のOSを自分のPCにインストールしたけど、想像以上に面倒くさいなー

ソフトウェア同士の相性の問題とか、日本語入力の問題とか、面倒くさすぎる。

何だかんだいって、Windowsとその周辺の環境っていうのは、圧倒的にメジャーなだけあって便利なんだなぁと思った。

まぁ、いじってるのは楽しいからいいんだけど。

教訓

面倒とはいえ、WindowsのころからFirefox, Thunderbird, Vim, GnuCash, GIMPって感じにクロスプラットフォームなアプリケーションばかり使ってたから、Ubuntuに移行してもあまり不便がない。

特に、FirefoxはPC起動時間の大部分を費やすものだけに、Windowsのころとほとんど何も変わらずに使えるのはありがたい。

確か、PicasaもLinux版があるんだっけ?iTunesもWine上で動くとか動かないとか。

クロスプラットフォームって偉大だなー

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