マークシート処理システム MarkScan の使い方まとめ 1日目
大学で社会調査とか社会心理学とかを勉強していると、演習で実際に質問紙を配ってデータを取ったりすることがよくあります。そして、だいたいそういう時は、質問紙を回収した後にその内容をコンピューターに入力しなければいけなくて、それがものすごく面倒くさかったりして、鬱になってみたりするわけです。そういうときって、「マークシートで調査できればいいのに!」って本気で思ったりします。
それで、探してみると、意外にも簡単にマークシート処理システムが見つかったりするんです。家庭用のPCと普通のコピー機でマークシート用紙が作れて、普通のスキャナで読み込んで処理することができるものが。
そんな数あるマークシート処理システムの中に、MarkScanというソフトがあります。神奈川県立総合教育センターというところが配布しているソフトで、教育目的で、非営利の利用に限り
無償で利用できるものなので、まさに大学の演習などで使うにはうってつけなわけですね。
僕も半年ほど前の演習でこのソフトを実際に使って調査をしてみました。かなり癖があるので使い慣れるまではなかなか大変でしたが、データ入力にかかる時間はかなり節約することができました。その癖を文書の形でまとめようまとめようとずっと思っていながら、半年も経ってしまいましたが、そろそろ簡単にまとめておこうかと思います。卒論でまた使うかもしれないし、研究室の人々にもスキルのシェアを求められたりしていたので。
ということで、以下、MarkScanの使い方を思い出しながら簡単にまとめます。



